今さらながら読んで見ました。 ◆『一度きりの大泉の話』萩尾望都著◆ 《2021年4月刊行》 (竹宮惠子先生の『少年の名はジルベール』は、数年前に読んでいました。) ー全然知らなかった…。 そんな出来事があったとは…。 私は、どちらの先生の作品も大好きです…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。