竈門の下の鬼の首
ずっと以前にTVで見た事があります。
竈門の下に鬼の首が埋められていて、御釜で湯を沸かすとウォ~ンウォ~ンと鳴るとか。
鳴釜神事ですね。
吉備津彦神社に有るそうです。
竈門の下の鬼の首は「ウラ(温羅)」という名前の鬼だそうですが、半島人だという説も有ります。
平安時代の書物にも鬼の記述は有りますが、鬼とはいったい何なのでしょうね。
鬼とは人である。
まさか、レプがネガティブな人間にウォークインして、太古の昔から人を喰らって来たというのじゃ無いですよね?(笑)
それとも、鬼とは疫病なのかも知れない。
「鬼滅の刃」のネタばれになりますが、薬を打ち込んで鬼化を封じた処で、コロナをワクチンで滅するイメージが、偶然被るような気がしましたが、ただの私のこじつけでしょうね。
だって、コロナ自体がウソであるという説もあるのですし。
鬼とは…、人の心の中にある感情かも知れないし、案外本当にレプのような宇宙人なのかも知れません。
不穏な空気を感じたら、粗塩や炭で場を浄化出来たらいいですね。
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